専門性はどのように選ぶのか

中小企業診断士が読みたい雑誌(1)
戦略経営者
中小企業診断士が読みたい雑誌(2)
日経トップリーダー
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

中小企業診断士として”何を”売りにするのか重要です。
特に中小企業診断士として独立するなら、独立するまでに何を売りとするのかは考えておきたいところです。
「売り」というのは一言でいえば「専門性」のことで「第三者から何の専門家と認識されるか」という点です。

さて、この「売り」つまり「専門性」を決めないととなったとき、すぐにこれだ!と決められる方もいれば、私にはそんな専門的知識もないしどうすれば…となってしまう方もいると思います。

今回の記事は、特に専門的知識もないしどうすれば…という方にこそ読んでほしい内容です。

少し話は飛びますが、
「専門家とそうでない人の一番の違い」
は何だと思いますか。

色々と思いつくものはあると思いますが、私個人的には一番は情報量、つまり引き出しの数だと思っています。
この人に聞けばこの分野については何でも知ってる、この分野についてはとりあえずあの人に聞いておこう!みたいに周りに認識してもらえるようにならないといけません。

ですから、専門家になる第一歩は情報量・引き出しの数を増やすことです。
しかしながら、引き出しの数は意識して増やさないと増えません。
毎日この分野の情報は見てしまう、このサイトは必ずチェックしてしまう。
そんなついつい知りたい!と思う分野はないでしょうか。
こうした行動をとってしまう分野こそ、まさにあなたの強みになる分野です。

マーケティング、事業承継…など機能面もあるでしょうし、製造業、アパレル業界、歯科業界といった業界面もあるでしょう。

コンサルタントは知識差を価値に変えてお金をいただく職業です。
皆さんにも人に語れるくらい詳しい分野はないでしょうか。
そうした分野をご自身の専門性として確立すればいいわけです。

とはいえ、それでも自分にはそんな人に語れるような分野なんかないよ…という方もいるでしょう。
そんな方は、まずはゼロベースでいいのでどんな支援をしたいのかを決めましょう!
そして、この分野の専門家になりたいと思ったら、その分野の情報収集をかかさず意識的にやりましょう。
まずはその分野の本を何冊か読むのもいいでしょう。
ネットの情報もかかさずやるべきです。
専門雑誌なんかを定期購読するのもいいと思います。
メルマガなんかもいいですね!
セミナーとかに参加するのもありでしょう。
こうしたコツコツしたことから始めないと専門家にはなれません。

やっぱりインプットは大事なのです。

The following two tabs change content below.
中小企業診断士・マーケティングプロデューサー 2012年04月に中小企業診断士登録、2013年04月に独立。2014年10月に株式会社コムラッドファームジャパンを設立し代表取締役に就任。 会社経営に加えコンサルタントとして中小企業の売上アップを支援するとともに、稼げる中小企業診断士の育成に力を入れる。TACにて中小企業診断士講座の専任講師も担当している。個人ブログ「神保町で働く中小企業診断士&社長のブログ」も更新中!

関連記事

  1. 実績の作り方

  2. 独立初年度はいくら稼げばいいのか

  3. 独立直後の中小企業診断士に必要な能力

  4. 独立するならパートナーの仕事から。